絵けいじばん

花粉の喉、いつなおるのか。梅雨までだったらきつい

レモン系のグミをいろいろと試してますが、
くっつき防止のための粉が臭いのがたまにあるのがつらいです。
ピュレグミは無臭、
フェットチーネグミはちょいクサ、
SACREグミはすごく臭くてくじけそうになりました

ラスト。
私はトピアのアプリの閉じ方すら分からず、スマートフォンを二回シャットダウンしました（今でも分かりません）。
調べては心が折れ、やってみて心が折れた三日間でした。

長い長い独り言、失礼致しました。

女子になってなもり世界に埋没したいみたいな願望は結構前からあった

「トピア」の登録者に純粋なリスナーは少なく、ほぼ配信者同士でコインのやり取りをしているようです。
そんなお金絡みの拝金主義的な仲良しの中に入るのは結構しんどいものがあり、もう見に行く勇気もありません。

また、つい地元のノリが出たり、何気ない会話から身元がバレる可能性も否めません。Ｓ君からは身を引くべきという結論に至りました。

接客業に就いていたＳ君は、コロナになっても休めない等仕事への不満をよく呟いていました。
彼は現実世界のしがらみから解放された場所で一から頑張ろうとしている。私が出る幕ではないのです。
地元の後輩が人生賭けて取り組むと言うので陰ながら応援するつもりでしたが、プラットフォームが悪かったです。

しかも誰が見に来て出て行ったのかが配信者に分かるシステムらしく、これは事前に調べていたのに肝心な事が分からず、AIにもトンチンカンな回答ばかり出されていたのでむちゃくちゃ怒りが湧いてきました。

念の為に初めて使うニックネームにしていて良かったです…；

今月初め、10年会ってないＳ君が「トピア」でライバー活動を始める事が旧Twitterの呟きで分かり（しかも人生賭けるとまで言っていて）、私もアプリをDLしてこっそり覗き見しようと思ったら…

初視聴開始直後、勝手に「遊びにきたよ！」と陽キャなコメントが打ち込まれて焦りに焦りました。

10代最後の儚い期間を謳歌した彼らとはその後会う事はなくなりましたが、Ｓ君のSNSだけは更新が続いていたので、交流はしないものの見続けていました。
ダンサーだった彼はバイクで交通事故に遭い入院、バンドマンに転身していくつかのライブに出演していました。
そんな活動も次第に行き詰まり、ここ数年はゲーム配信をしていましたが、そのチャンネルも去年閉鎖されました。

私は20歳～24歳まで、地元の後輩達にパシられる形で夜遊びをしていた時期がありました。
いつも4～6人の決まったメンバーがいましたが、未成年飲酒喫煙ポイ捨て不法侵入騒音など迷惑行為し放題な連中の中で、多少まともだった二つ下の「Ｓ君」がいました。